【ネクタイ事件 ~パート2~】

体験談

昨日のお話の続きです。

私はてっきり

クリスマス時期だったので

クリスマス限定のギフトBOXにお入れして

良かれと思いギフト用にとおつつみしたのですが

あろうことか、私はお客様に

予め、通常のオレンジ箱+茶色のリボン

または通常のオレンジ箱+クリスマス限定のBOX

どちらかを選択していただくことを怠って

しまったのです。

私は勝手にクリスマス限定BOXが

喜ばれると思い込んでおりました。。

すぐさま売場の責任者へ報告し

お客さまのご要望が何なのかを説明したら、

(今日中にご自宅までオレンジ箱と茶色のリボンで包み直してほしい。)

すぐさまお客様宅へお伺いするという事になりました。

12月のクリスマス直前のなか、

一刻も早くお客様がお待ちだと思い急いで

ブティックをでてコートも着ぬまま

オレンジ箱と茶色のリボンとハサミを用意し

1時間程電車を乗り継ぎお客様宅へ無事に到着することができました。

玄関先で手がかじかみながらも

お客様の目の前でオレンジ箱にリボンをかけて

無事にバースデープレゼント用にご用意することができました。

あの時、お客様が気づいて

お問い合わせをしてくださったので

ご要望の当日中に何とか間に合わせる事ができたのですが、

もうあと5分ほど連絡が遅ければ

大切な方へのプレゼントのお渡しには間に合わなかったものだと思います。

普段は責任者のみがお客様宅へお詫びとしてお伺いするのですが、

幸いにもあの時上司も同行してくれ以下の事を教わりました。

・今日のこの出来事を絶対に忘れてはいけない

・お客様への対応は決して過信してはいけない

あれから15年近く私はいまだにこの日のことを忘れてはおりません。

お客様宅へ初めて伺った際はなんとも言えない

緊張感がありましたがお客様の気持ちをお察しすることが出来なければ

人々を笑顔にすることは不可能だと思います。

色々と失敗ばかりしておりましたが、最後にはお客様から必ず

笑顔になっていただけるので何事にも変えられない嬉しさがあります!

今日も長々と最後までお読みいただきありがとうございました☆

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