こんばんは。Ayakoです。
しばらく遠出を控えていたのですが
先日義父と主人と娘の三人で車で1時間半ほど
かけてドライブして参りました。
とある有名な観光スポットでもある鍾乳洞までいってきました。
娘はちろん初めてで
薄暗いトンネルの中へどんどん進むに連れて
肌寒く感じるくらい中はひんやり。
トンネルの中をくぐっていくと
所々薄暗く、大人の私でも時より
怖く感じたのですが
私が娘に冗談交じりで
「このトンネルの中暗くて、ママ怖い~。」
と伝えたら
「ママ、○○(娘の名前)がいるから大丈夫よ」
と。こう私に言ってくれました。
2歳になったばかりの
娘が私がいるから大丈夫よ。
と。
この2年間あっという間に時が流れて
日々子育てに追われていましたが
それでも
娘がこうして相手を気遣う一言を
伝える事が出来るだなんて
涙腺がもろくなってきました。
私たち夫婦は毎晩
娘が寝る前に、1日の振り返りをお話しながら
寝るようにしていました。
長年、不妊治療を続けて
やっとの思いで授かることができた
娘には心の優しい女性へと成長してほしい。
と親心ながら願うのでありました。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました♪
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